0.表紙:江ノ電とレストラン ワタベ入り口
1.江ノ電とレストラン ワタベ入り口(江ノ電柵の途切れたところ)
2.線路を渡った先にある門
3.風格ある門
4.門近景
5.門から玄関へのアプローチ
6.玄関
7.玄関内部
8.庭を望むダイニング
9.庭が見える窓際のテーブル
10.庭
11.ダイニングのキッチン側の扉、欄間、水屋箪笥
12.昼のコースの前菜:鯛、イナダ、赤海老、鰯、イカの刺身、鯖のソテー、牛肉のパテ
13.昼のコースのメイン:鯛のポワレ
14.昼のコースのデザート:ショコラ、コーヒー
『レストラン ワタベ Restaurant Watabe』
レストラン ワタベは、江ノ電長谷駅徒歩2分です。駅前の踏切を海に向かって渡ってすぐ右の小径に入り線路沿いを極楽寺方向に歩いて50メートル先に、江ノ電の柵が一部途切れていて、線路を渡るレストランの入り口があります。
江ノ電の線路を渡って飛び石を少し進むと風格のある門があり、門をくぐって更に奥に格子引き戸の玄関があります。
築80年の古民家をほぼそのままに一軒家のフレンチレストランです。
料理は、昼はランチ、夜はアラカルト中心のフレンチベースの洋食です。
ダイニングは、古き良き和洋折衷のお屋敷の風情が落ち着きを感じます。天井が高いのとテーブルの間隔が広いのでとてもゆったりしています。大きな窓からは広い庭園が良く見渡せ、柔らかい日差しも入り心地良い雰囲気です。
風格ある古民家でありながらカジュアルで暖かい雰囲気のダイニングでいただく、オーナーシェフ渡部良昭さんの料理はどれも素晴らしく、至福の時を過ごすことができます。
2013年3月9日放送のテレビ東京『出没アド街ック天国』鎌倉長谷では古民家レストランと紹介され20位に輝いたそうですが、選ばれた理由は良く分かります。ちなみに1位は鎌倉大仏、2位は長谷寺、3位は鎌倉スイーツでした。
レストラン ワタベ
住所:鎌倉市坂ノ下1-1
電話:0467-22-8680
HP: https://blog.goo.ne.jp/restaurantwatabe
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