『鎌倉長谷にある文豪の自邸の門』





川端康成(かわばた やすなり)邸

1899年(明治32年)6月14日 - 1972年(昭和47年)4月16日

川端 康成は、小説家、文芸評論家。大正から昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学の頂点に立つ作家の一人。1968年、ノーベル文学賞受賞。

川端康成のかつての自邸は、甘縄神社の鳥居のすぐ脇にあります。
川端康成は、鎌倉には36歳の頃から居住し始め、浄明寺、二階堂にと居を構え、最後は長谷のこの地に落ち着きました。現在は親族の方が住んでいて非公開です。

自邸に隣接して「財団法人 川端康成記念會」と言う建物があり、全国各地での川端康成関係の企画・イベントを行っています。

写真No1〜4







吉屋信子(よしや のぶこ)邸

1896年(明治29年)1月12日 - 1973年(昭和48年)7月11日

吉屋信子は、1920年代から1970年代前半にかけて活躍した小説家。

1952年(昭和27年)には『鬼火』で第4回日本女流文学者賞を受賞した。晩年は『徳川の夫人たち』、『女人平家』など、女性史を題材とした長編時代小説を執筆しました。

晩年は神奈川県鎌倉市長谷に邸宅を建てて過ごし、信子の死後は、事実上のパートナーで戸籍上は養女となっていた秘書の千代により鎌倉市に寄付されました。
現在では吉屋信子記念館となっていて、春と秋には一般公開されています。

建物は、吉田五十八氏(近代数寄屋建築の第一人者)により設計されたものです。
主屋と門が、2017年(平成29年)に国の有形文化財に指定されました。

旧吉屋信子邸は、旧川端康成邸から東に約400mの場所にあります。

写真No5〜10

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